TOSHIYUKI ABE
現在タイ国内現地で働きながら、
タイの経済情報をリサーチするインベスター。
4年ほど前からタイの経済の発展を信じ、タイ株投資を始める。
タイで高級車販売をしていた影響でタイの富裕層、
日本人社長とのネットワークを
広げつつ、独自にタイ企業の現場、各地域の産業を調査。
同じく2004年ごろから日本と香港、タイでの海外分散投資をしながら、
「タイ株(アジア株)と海外投資」のブログを運営。
月間アクセス25000人〜30000人を超える海外投資ブログとしては
トップクラスの人気の高いサイトを更新中。
同じくメールマガジン「98%の日本人が知らないタイ株投資!」を発行中。
http://www.mag2.com/m/0000208900.html
メルマガ会員数は急激に伸び、3000部を越える読者を抱える。
2007年4月「タイ株完全マニュアル企業情報編41社」を執筆。
インターネット書店大手アマゾン総合ランキング8位と言う数字を残す。
http://toatoa.jugem.jp/?day=20070409
マンガでわかるブログ管理人阿部とタイ株
そして・・・・。
管理人、代表取締役よりご挨拶
アジア株(タイ株)と海外投資のブログを書いております、
ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社
代表取締役
阿部俊之と申します。
このサイトに来て頂き有難うございます。
大学でFTA(自由貿易協定)や東南アジアのビジネスを
専攻してたこともあって、
中国とインドに挟まれた中間にあるこの国に関心を持ったのが
タイの経済を深く学び始めたきっかけです。
○タイへ来て見て日本人の数日系企業数が多いこと。
○日本人が尊敬されていて親日の国であること。
○物価が安く住みやすい。気候も一定している。
○将来的にもロングスティ候補先として有望。
○東南アジアの中心として自動車産業、電機産業国として成長中。
さらには、幸いにも複数のタイ人の友人が証券会社へ勤めていて、
いろいろなタイの証券ネットワークの情報を聞いております。これはたいへん貴重です。
メールでの問い合わせも大半がタイの証券口座に関すること
が多くなり、質問内容をまとめ、記録しているうちに
サイトを開設すればより多くの方の手助けができるのではないかと思った次第です。
無料でも有料でも満足の行く情報提供を心掛けていきます。
どうぞよろしくお願いします。
ASEAN JAPAN CONSULTING 代表取締役
阿部俊之
最後に忘れてました。
もちろんデメリットもあります。
1 過去にバーツ危機により大幅な貨幣価値が下落したこと。
2 石油価格高騰を受けて経済に影響していること。
3 鶏インフルエンザの影響がまだ残っていること。
4 政治的に混乱が続いていること。
まあ挙げたら結構あります。でもそれを上回る期待度がタイにはあると思うのです。
新興国株ブームですがそれに踊らされないよう
じっくり考え、そして行動することをお薦めいたします。
まずはこちらよりメルマガ登録でタイ株情報が毎月届きます。
今すぐご登録下さい。
http://www.mag2.com/m/0000208900.html
お問い合わせやご不明な点は
abe@thaikabu.net (@は半角にご修正ください。)
までどうぞよろしくお願いいたします。
御陰様でこちらのブログも
月間で25000〜30000アクセス。
タイ語と英語で企業リサーチを行い、
通訳を介さない生のタイ情報をお届けしている
タイ株式ナンバー1ブログとなりました。ありがとうございます。
最近こちらのブログをご覧いただいて、
「ぜひ会って欲しい」
「タイの経済状況を直に聞きたい」
と仰られる方が大変多くなりました。
割安な価格でご相談やアドバイス可能な体制を現在整えて
おりますのでこちらをご参照いただければ幸いでございます。
http://www.thaistock.jp/
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