-
一方バンコク伊勢丹は再開するが・・。
-
2010.06.21 Monday 16:43このようなものも販売していました。
中にミニライトを入れて点灯させているようです。
一方で
セントラルワールドは大きく崩壊していました。
さてようやくバンコク伊勢丹も再開しますが、
セントラルワールド側はかなりダメージを受けたため、再開まで相当な日数を
要するとされています。 -
先週バザーを開催していた件。
-
2010.06.20 Sunday 16:225月19日の騒乱から1ヶ月。
普通の生活に戻っている箇所と
戻ってない箇所と分かれています。
そう言えば先週は道路を閉鎖して青空市場をしていました。
かなり混雑していました。 -
サトーン地区の大開発について
-
2010.06.15 Tuesday 22:22チョンノンシー駅周辺の開発が進んでいます。
BTSチョンノンシー駅と
新しく出来たBRTサトーン駅をつなげる連絡通路はこのようになる予定です。
写真はBRT看板に掲示されていたもの。
チョンノンシー駅の目の前にはリッツカールトンレジデンスが誕生する予定です。
さらにこの左上側には
現在不動産開発としてゴールデンランド社が
http://www.goldenlandplc.com/
建設している高層ビルがあります。
こちら。「サトーンスクウェアコンプレックス」
http://sathorn-square.com/overview.html
これからどんどん高層建築物がこの周辺で建てられるようです。 -
エアポートリンクの様子も。
-
2010.06.13 Sunday 22:02
スワンナプーム空港のエアポートリンクの状況ですが、
BTSではパヤタイ、中心部ではマッカサン駅につながるようになります。
建設ゼネコンは2社、ドイツ系のB Grimm
シノタイエンジニアリング(STECON)そして車両はシーメンス社が協力。
パヤタイ駅より。
まだ直接つながっていませんでした。
しかしこれで本格的な運行が始まり、
いよいよ完成となると非常に楽しみです。 -
追加でサイアムパラゴンとセントラルワールド
-
2010.06.12 Saturday 22:14
まだ写真を撮った時点では人はまばらでした。
しかしながらこちらは
信じられないくらい燃えてしまいました。
早く復興して欲しいものですが・・。 -
バンコクの様子その2
-
2010.06.11 Friday 21:59
-
タイ証券取引所の修復作業
-
2010.06.10 Thursday 21:465月19日に1階部分を焼き討ちされたタイ証券取引所(SET)では早速修繕が開始されていて、大きな白い壁を立てて復旧作業をしています。TSDタイの配当金を扱う組織ではオフィスをクイーンシリキット内へ移して作業をこちらで作業をしています。また、タイ証券委員会では今後、タイ証券取引所に外国資本企業が上場する際の基準を緩和すると発表しています。外国に住所を持つ大きな企業も上場候補として期待されています。
-
バンコクの各地区で交通インフラが始まる。
-
2010.06.03 Thursday 22:03スワンナプーム国際空港とバンコク都内をつなぐ、エアポートリンクが6月から無料運行を開始しています。また、タイの首都バンコクではラマ3世通りを通過するBRTシステムが稼動しています。こちら12の駅を走る簡易型の交通インフラで、幹線道路の真ん中を走り、各駅で停車。これまで道路だけでクルマ、バスだけであったルートに新しい交通手段が誕生しました。早速乗車してみるとこれまでのバスでは有りえなかった安全確認が実施されていて、開くドアもかなりゆっくり。停車後ゆっくりと次の駅へ向かって走り出します。こちらの詳細はまたメールマガジン等で。
- <<戻る 1/1 ページ 次へ>>