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ラマ3世通りにあるICCインターナショナル(ICC)
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2009.11.30 Monday 18:07サハ・グループの傘下で
有名な企業のICCインターナショナル社はこんな建物です。
日本の企業との提携や
ジョイントベンチャーが多く、毎年サハ・グループで大商談会を開催しています。
こちらはPTTRMです。
エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)と同じ敷地内にあります。 -
セントラルワールドの
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2009.11.28 Saturday 18:04最近は化粧品のワークショップや、
アパレルと提携して、社会貢献活動なども進めています。
こちらはパラゴン内のコンサートです。 -
ドバイ・ショックのタイ企業への影響?
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2009.11.28 Saturday 01:16金曜日のタイ証券取引所SET総合指数は680.37ポイントでマイナス5.36ポイント。マイナスで0.78%の下落でした。ドバイの政府系企業が債務繰り延べを要請した「ドバイ・ショック」の影響ですが、午前中大きく下げたものの、タイではこれからのようです。バムルンラード病院(BH) 28.50バーツと変わらずバンコク病院(BGH) 24.30バーツで マイナス1.22%下落ライモンランド(RAIMON) 0.31バーツで マイナス3.12%下落チャロンポカパーンフーズ(CPF) 10.20バーツ マイナス1.92%下落となっています。「ドバイ・ショック」は2008年9月のアメリカ発リーマン・ショック後にドバイの投資マネーが流出し始め、建設事業が凍結。2009年11月25日、ドバイ政府系、ドバイ・ワールド、不動産開発会社ナキールの2社のリストラクチャリング(事業再構築)として、債務の支払いを半年間延期するよう要請したことがきっかけで起こりました。
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オイシ(OISHI)経営のシャブシが人気。
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2009.11.27 Friday 18:01オイシ(OISHI)が経営する和食ビュッフェタイプのチェーン店
シャブシが人気のようです。
どのお店でも満員で90分待ちのところもありました。
タイの方にとっては
和食がステイタスなので、土日になると大変混んでいます。 -
タイ国営石油(PTT)のエナジーコンプレックスも完成間近です。
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2009.11.26 Thursday 17:58タイ国営石油(PTT)のエナジーコンプレックスも完成間近です。
こちらはセントラルラップラオから近くにある
PTTやPTTEP、
BOIのオフィスの隣に建設中のエナジーコンプレックスのビルです。
またこちらはTMBのビル。 -
のびたくんのコスプレだったのか・・。
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2009.11.24 Tuesday 17:54タイでもコスプレが流行っていて
セントラルのデパートでも日本のメイド喫茶風なお店や
日本の音楽がたくさん流れるお店が増えています。
こちらは日本のプリクラ。
昔の日本のようです。
しかも、日本の品物が次々と入荷されています。
この間、メガネとおかっぱと黄色の服を着た
のびたくんらしい人を見かけたので、思わず後姿を撮ってしまいました。 -
バンコク郊外の巨大なショッピングモール
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2009.11.23 Monday 17:52いずれイエローラインが通ると言われているショッピングセンター(SC)
です。
東京ドームがまるまる2個分は入る広さでした。
ロビンソンデパート(ROBINS)なども
併設されています。 -
タイのリッツカールトンについて「高級ホテル・高級住宅」
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2009.11.21 Saturday 21:32
上の写真は、BTSチョンノンシー駅からの写真です。
少し前は何もない空き地でしたが、一気に開発を進めています。
高級ホテルチェーンを展開するアメリカ系ホテルグループのリッツカールトンでは
タイで3つの高級ホテルを展開する計画です。
2013年〜2015年の計画を考えています。
現在初のリッツカールトンホテルはクラビでの開業が12月になっています。
高級住宅「リッツカールトンレジデンス」は
バンコク都内のサトーン地区とチョンノンシー駅の交差点近くに誕生します。
今後バンコク都内にも
高級ホテルリッツカールトンを誕生させる計画です。
スクンビット通り、サトーン通りの高層ビル群もかなり増えてきました。 -
タイのマッサージ機
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2009.11.20 Friday 22:26宇宙船のカプセルのようなマッサージ器が売ってました。しかし、機械にマッサージしてもらう値段とタイのマッサージの代金を比較すると人にしてもらった方が安い気が・・。
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日本株と海外の株式。
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2009.11.19 Thursday 01:19日本株式市場は1万円割れとなっています(11月17日現在)2009年9月ごろからアジアの株式市場は上昇を始めたのと対照的に、冴えない状態が続いてます。最近は中国株なども人気ですが、世界には山ほど投資可能な国があるのに、低成長にもかかわらず、日本株に挑戦する方が多いことが気になります。別にタイ株ではなくても(このブログはタイ経済、タイ株ですが)インドネシア株、シンガポール株、マレーシア株へ投資する方法もいくらでもあり、さらにはインド株、中東株なども世界には選択肢がいくらでもあります。
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