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パホンヨーティン通りへ行く。
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2009.02.17 Tuesday 01:34こちらはバンコクの北方面にあたる地域になります。
朝早くから出掛けていました。
Expressway Authority of Thailand の玄関口
入口はこんな感じ。
この通りには
メジャーシネプレックス(MAJOR)もあります。
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BECL社の高速道路料金値上げについて
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2008.09.01 Monday 23:578月31日の深夜(すでに9月1日になっていました。)
バンコクへ到着しました。
プーケット国際空港などが一時閉鎖のニュースもあったことから
心配していましたが無事なんとか家までたどり着きました。
さてバンコク・エクスプレスウェイ(BECL)社が
かねてから申請していた高速道路料金値上げが9月1日より
始まっていたので、下記のように東京へ行く前は40バーツだったのが
45バーツになっていました。
ですので通常バンコク市内までタクシーで
行かれる方は2回(45バーツ、25バーツ)の高速料金代を
支払うことになります。
2008年度上半期のバンコクエクスプレスウェイ社(BECL)の
売上は34億4000万バーツで、
純利益では6億3400万バーツでした。
9月1日の株価は17.90バーツでした。
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バンコクエクスプレスウェイ(BECL)
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2008.07.24 Thursday 15:29バンコク高速道路(BECL)はバンコク首都圏地域における
第二高速道路を管理する会社になります。
この道路は1990〜2020年まで30年間
BECLが運営します。子会社にはNECLを持っていてバンコクの北部にあ
る道路の管理も行なっています。
ゼネコン建設大手2位のCK「Ch KarnChang」の資本が入る関連会社でもあります。
一方ではバンコクメトロ社(BMCL)に一部出資しています。
タイの高速道路は乗り入れする場所によって
異なりますが、通常は40バーツ(150円ほど)になります。
バンコクの慢性的な渋滞から高速道路を利用する通勤客の割合も増えています。
最近ようやく値上げ申請が通り、9月からは
高速道路料金が上昇します。
本社を訪問しましたが
ラマ9世駅から北側の方向で高速道路に入るゲート口に
BECLの本社があります。
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バンコク・エクスプレスウェー 「BECL」
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2008.05.24 Saturday 18:58○プロフィール
バンコク高速道路(BECL)はバンコク地域における
第二高速道路を管理する会社です。
この道路はSES(Si Rat Expressway)と呼ばれています。
1990〜2020年まで30年間この会社の運営下に置かれています。
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